そろそろAVAの思い出でも語ろうか②
さてさて
遂に明日からAVAの正式サービスが開始されますね
禁断症状でみなさんそろそろ手が震えはじめてきたころじゃないですか?
太陽さん「あー暇だ・・・何かしよう・・・暇だ。さっきまでサラダ食べてて3分間やることあったんだけどまた暇になった(´・ω・`) 」
末期患者が身近にいました
では昨日の続きでも書かせていただきます
長くなるよ!きをつけて!
第2章 2人の護衛厨
フューチャー中尾でお互いちょこちょこプレイしていると、神キャンペーンが到来しました
お友達紹介キャンペーン
なんとクローズドに当選した1つの垢から5人のお友達をAVAに招待できるという神キャンペーン
フューチャー中尾とか糞な名前からこれでお別れです
何を思ったかまさき君(21歳♂)も新しい垢を作成とのことwwwwwwwwwwwwwあれだけ自信満々だったのに作りかえる気満々wwwwwwwww
そして名前作成してロビーに集合
あらわれたのは
Mr.ブルマ
なんというセンスのない名前wwwwwwwwつかブルマはいつも英語を全角英語でしかうたないから間抜けな雰囲気をかもしだしますwwww
例:NAKAO←こんな感じ
もちろん私も垢作成
即作ったせいか珍しくJinという名前を入手できました
嬉かったです(・´ω`・)
二人で護衛をやりまくった
特にブルマはこのころから護衛厨として護衛ばっかしてました(現在進行中)
新垢を作成し、階級をめきめき上げていく二人
色んなMAPを体験してブルマから助言をいただくことに
ぶるま「いいとこみつけた!」
俺「お?どこどこ?」
ぶるま「んとね、ここからこう行って、ここダッシュで裏とれる!」
~数日後~
ぶるま「またいいとこ見つけた!」
俺「おしえれ!!」
ぶるま「ここ、こういってここで裏とれる!!」
俺「・・・」
もちろん同じ部屋ではブルマが攻めてくるポイントでキャンプして殺してやってました
和気あいあいと楽しむ2人
しかし当時の環境では伍長以上になると初心者サーバーから一般サーバーに追放されてました
今こそ活気づいてる一般サーバーですが、当時の一般サーバーはダッジ部屋しかたってませんでした
*ダッジ部屋・・・当時の廃人集団が集まりひたすら爆破、そしてひたすらラッシュ。現在はクランを作成しているようです。
私は爆破が好きだったのでダッジ部屋にかなりお世話になりました
しかし護衛厨のブルマ君
ぶるま「護衛がしたい!護衛部屋たてる!ほらこい!」
とかいって誰もいない一般サーバーで護衛部屋をたてはじめるwwwwwwwwwwwwww
もちろん誰もこない・・・面白半分で誰かきてもすぐ抜ける・・・
ダッジ部屋に対抗してブルマ部屋を立てるものの誰もこない・・・
毎日ダッジ部屋に通いつめてました
ある日私とブルマがロビーにふと目をやると
護衛とクールな名前の部屋がたっている
俺&ブルマ「おいwwwwwwwww護衛厨おるぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwありえん奇跡だwwwwwwwwwつか部屋たてたやつ勇者すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
そしてルームリーダーに目をやるとジョンという名前
*ジョン・・・野良で鬼神のような強さをほこる。目が合った瞬間には命がなかった。
俺「おい、ジョンって糞強かったぞ」
ぶるま「うむ」
俺「ちょっとお前いって仲良くなってこい。そして引き込め!」
ぶるま「まかせとけ」
そして部屋に入る2人
見事に部屋に3人まちぼうけ
護衛の巨匠が口をひらく
ジョン「誰もきませんね」
ぶるま「ですね@@」(@@←これむかつく)
多分これで会話が終わったと思う
護衛の巨匠がいらっしゃるその部屋の空気に私は耐えられず、そして口を開くこともできずただ退出しました
その後ブルマと護衛の巨匠はしばらく2人っきりで人待ちしてましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
私はダッジ部屋に静かに戻りました
ロビーに誰もいない状態で部屋を立てる勇者
そしてそこに入りひたすら待つブルマ
この2人は真の護衛厨と呼んでよろしいでしょう
そしてもう一人この時期から行動を共にしはじめました
我らがクランマスター月給60万さん太陽と影さん
当時は太陽さんは月給60万という名前でプレイされてました
太陽さんも友達紹介キャンペーンで太陽と影という名前にされたようです
3人でまったりAVAにうちこむ(1人は護衛部屋で待ちぼうけ)
そしてクローズドベータも終了となり
私達3人に絶望の日々がやってきたのでした
つづく
第2章 2人の護衛厨 完
なげえ!!!!
次回はまた長時間メンテで涙目のとき書きます
遂に明日からAVAの正式サービスが開始されますね
禁断症状でみなさんそろそろ手が震えはじめてきたころじゃないですか?
太陽さん「あー暇だ・・・何かしよう・・・暇だ。さっきまでサラダ食べてて3分間やることあったんだけどまた暇になった(´・ω・`) 」
末期患者が身近にいました
では昨日の続きでも書かせていただきます
長くなるよ!きをつけて!
第2章 2人の護衛厨
フューチャー中尾でお互いちょこちょこプレイしていると、神キャンペーンが到来しました
お友達紹介キャンペーン
なんとクローズドに当選した1つの垢から5人のお友達をAVAに招待できるという神キャンペーン
フューチャー中尾とか糞な名前からこれでお別れです
何を思ったかまさき君(21歳♂)も新しい垢を作成とのことwwwwwwwwwwwwwあれだけ自信満々だったのに作りかえる気満々wwwwwwwww
そして名前作成してロビーに集合
あらわれたのは
Mr.ブルマ
なんというセンスのない名前wwwwwwwwつかブルマはいつも英語を全角英語でしかうたないから間抜けな雰囲気をかもしだしますwwww
例:NAKAO←こんな感じ
もちろん私も垢作成
即作ったせいか珍しくJinという名前を入手できました
嬉かったです(・´ω`・)
二人で護衛をやりまくった
特にブルマはこのころから護衛厨として護衛ばっかしてました(現在進行中)
新垢を作成し、階級をめきめき上げていく二人
色んなMAPを体験してブルマから助言をいただくことに
ぶるま「いいとこみつけた!」
俺「お?どこどこ?」
ぶるま「んとね、ここからこう行って、ここダッシュで裏とれる!」
~数日後~
ぶるま「またいいとこ見つけた!」
俺「おしえれ!!」
ぶるま「ここ、こういってここで裏とれる!!」
俺「・・・」
もちろん同じ部屋ではブルマが攻めてくるポイントでキャンプして殺してやってました
和気あいあいと楽しむ2人
しかし当時の環境では伍長以上になると初心者サーバーから一般サーバーに追放されてました
今こそ活気づいてる一般サーバーですが、当時の一般サーバーはダッジ部屋しかたってませんでした
*ダッジ部屋・・・当時の廃人集団が集まりひたすら爆破、そしてひたすらラッシュ。現在はクランを作成しているようです。
私は爆破が好きだったのでダッジ部屋にかなりお世話になりました
しかし護衛厨のブルマ君
ぶるま「護衛がしたい!護衛部屋たてる!ほらこい!」
とかいって誰もいない一般サーバーで護衛部屋をたてはじめるwwwwwwwwwwwwww
もちろん誰もこない・・・面白半分で誰かきてもすぐ抜ける・・・
ダッジ部屋に対抗してブルマ部屋を立てるものの誰もこない・・・
毎日ダッジ部屋に通いつめてました
ある日私とブルマがロビーにふと目をやると
護衛とクールな名前の部屋がたっている
俺&ブルマ「おいwwwwwwwww護衛厨おるぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwありえん奇跡だwwwwwwwwwつか部屋たてたやつ勇者すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
そしてルームリーダーに目をやるとジョンという名前
*ジョン・・・野良で鬼神のような強さをほこる。目が合った瞬間には命がなかった。
俺「おい、ジョンって糞強かったぞ」
ぶるま「うむ」
俺「ちょっとお前いって仲良くなってこい。そして引き込め!」
ぶるま「まかせとけ」
そして部屋に入る2人
見事に部屋に3人まちぼうけ
護衛の巨匠が口をひらく
ジョン「誰もきませんね」
ぶるま「ですね@@」(@@←これむかつく)
多分これで会話が終わったと思う
護衛の巨匠がいらっしゃるその部屋の空気に私は耐えられず、そして口を開くこともできずただ退出しました
その後ブルマと護衛の巨匠はしばらく2人っきりで人待ちしてましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
私はダッジ部屋に静かに戻りました
ロビーに誰もいない状態で部屋を立てる勇者
そしてそこに入りひたすら待つブルマ
この2人は真の護衛厨と呼んでよろしいでしょう
そしてもう一人この時期から行動を共にしはじめました
我らがクランマスター
当時は太陽さんは月給60万という名前でプレイされてました
太陽さんも友達紹介キャンペーンで太陽と影という名前にされたようです
3人でまったりAVAにうちこむ(1人は護衛部屋で待ちぼうけ)
そしてクローズドベータも終了となり
私達3人に絶望の日々がやってきたのでした
つづく
第2章 2人の護衛厨 完
なげえ!!!!
次回はまた長時間メンテで涙目のとき書きます
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